アナログだからこそ味わえるノイズや温かみのある音が再評価!レコードが持つ価値を探る

このサイトでは、レコードに関する情報をご紹介しています。
アナログだからこそ味わえるノイズや温かみのある音が再評価されているという情報もご紹介しています。
アナログのものが持つ価値を知ることができる情報です。
買取をしているお店に関する情報もご紹介していて、タイトルやキャッチコピーが書かれている帯の重要性についての情報も紹介しています。
出荷数が少ない初回限定版や特装版のものには、プレミアがつくという情報もご紹介しています。

アナログだからこそ味わえるノイズや温かみのある音が再評価!レコードが持つ価値を探る

アナログレコードの価値が多くの人から再評価されるようになっています。
昔はCDよりも音質が悪いと考えていた人も多かったのですが、CDにはない魅力を多く持っていることが、多くの人に再評価されている理由です。
アナログレコードの魅力としてあげられるのは音質に温かみがあることです。
CDに収録されているデータのように、音声をデジタルデータに変換していないところが、温かみのある理由の一つです。
単なる雑音だと考えられていたノイズも、アナログレコードの魅力になっています。

思わぬ高値がつくことも!?レコードの買取相場

中古レコードを買い取ってほしいけれども、その相場がどれくらいなのだろうと気になる人は多いかもしれません。
レコードは様々なジャンルがありますが、その中でも邦楽の場合には、おおまかな金額の相場は1000から5万円と幅広いのが特徴です。
邦楽は根強い人気の歌手でコンディションが良いものであれば、高価買取が期待できるでしょう。
昭和歌謡曲などの需要が高いものであれば、5万円以上の値がつくものもあり、コレクターや市場での人気の高さが分かります。
そしてクラシックの場合には1000から2万5000円程度となっています。
比較的需要が低く、歌謡曲やジャズなどと比べると金額も低くなる傾向があります。
しかし名盤とされるものであれば高値も期待できます。
クラシックの査定は専門知識が必要であるケースも多く、断られることも多いです。
ジャズは1000から20万円とかなりの開きがあります。
ジャズは1950から60年代のオリジナルと呼ばれている初期盤などは高い金額での買取が期待できるでしょう。

デジタル全盛の現代になぜレコードが世代を超えてブームとなっているのか

若い世代を中心に、リバイバルという風潮が人気を集めています。
ファッションはもちろんのこと生活スタイルもその傾向で、音楽ではレコードというアナログが支持をされるに至りました。
いまではデジタル全盛期となっているのに、なでレコードがブームになっているのか、その起因について見ていきましょう。
人気アーティストがこぞってレコードで新作を発表しましたが、それが第一の火付け役です。
各社メーカーでは新たにコンパクトオーディオを生産・販売をしており、その売れ行きも好調です。
アナログ音源の場合は、針を表面に落として音を発しますが、独特の重低音となるのがポイントです。
そして必ずジャケットに備わっていますが、このジャケットがコレクションにもなる点がブームを後押ししました。
アーティストの顔写真になるケースが多く、部屋のインテリアで飾っておける点が支持をされています。
今後も若い世代の間で、レコードは人気となっていく見通しです。

レコードを高額査定してもらうには日頃からのメンテナンスが大切

レコードの買取をしてもらう際に実施される査定では、ジャケットや帯などの付属品が揃っているかはもちろんのこと、レコードそのものの状態もチェックされます。
楽曲が健全に再生されるのは当然で、著しい傷やノイズが無いか、表面は綺麗なのかなどが確認され、もしも不具合があれば査定額から差し引かれてしまいます。
そこで少しでも高額査定を勝ち取るためには、日頃からのメンテナンスが大切です。
レコードの溝には埃が溜まりやすく、放置しておけば再生の際の音質にも大きな影響を与えます。
軽微な埃であれば先端にやわらかな布がついたブラシで軽くこすったり、ブロワーで空気を送って吹き飛ばすことも可能です。
しつこい汚れの場合はリキッドタイプの薬剤を塗布してから数分放置し、やわらかいクロスで拭いて仕上げる方法もあります。
これらのメンテナンスを日頃からしっかりと行っておけば、見た目にも綺麗で気持ちいいのはもちろんのこと、いつまでも高音質を保ち続けることができ高額査定が期待できます。

レコードのジャケットはCDよりも大きく多彩な表現が可能で芸術的な価値も高い

レコードの直径は約30cmと、直径12cmのCDに比べて面積が大きいことから、収納するサイズも必然的に大きく、その大きさが印象の違いとなってあらわれているといえるのではないでしょうか。
ジャケットはレコードの直径を上回る31cmほどの正方形で、そこにアルバムのデザインが印刷されている形です。
興味を引きつけ手に取ってもらう必要があることから、アーティストはみな独自性を持って表現しようとします。
その結果、芸術的だったりひと目で誰の何というアルバムか分かるようになっています。
中にはデザインの芸術性が高く評価されているレコードもあって、収録されている曲と共に根強い人気を獲得していたりします。
単なる印刷ではなく作品の一部ですし、アーティストの考えや魂の表現ですから、芸術性が評価されるアルバムがあるのも頷けます。
中古市場や買取ではレコードの状態もそうですが、ジャケットの良し悪しも査定の対象なので、CD以上に気を使って扱ったり保管することが大事ではないでしょうか。

著者:奥平吉郎

筆者プロフィール

長野県松本市生まれ。
学生のころから音楽が大好きでレコードの収集が趣味。
古き良きレコードの魅力でネットで発信しています。
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